出産手当金

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出産手当金について
 

出産手当金


出産手当金と出産育児一時金は異なります。

お勤めになっている会社にもよりますが、

産休中は一般的にはお給料が出ないことがほとんどです。

出産手当金
産休中の生活を支えるために、お勤め先の健康保険から支給されます。

2007年4月に改正の出産手当金をもう少し詳しくみてみましょう。


 産休中に有給であるか無給であるかは労働基準法には定められていません。
 
 まず産休中のお給料が支給されるのかどうか、

 自分がつとめている会社の社内規定などを確認することが必要です。
 
 おそらく、産休中はお給料が支給されるところはあまり存在しないと考えられます。
 
 たとえ支給されるとしても、フルタイムで働いていたときよりも減額されていることがほとんどでしょう。
 
 出産手当金
はそのような産休中の生活を支えるためにお勤め先の健康保険から支給されるものです。
  
<2007年4月改正>

出産手当金は、健康保険に加入していた人が、 
 
  産休中に会社からお給料が支給されない場合や減額された場合、

<産前の標準報酬日額×2/3×産休日数分>

を限度に支給されます。


●もしも会社から2/3以上支給されるという人は、出産手当金はもらえません。
●2007年3月までは2/3ではなく60%です。今回の改正で共働き妻への支給額は少し増加。
   
ただし、注意すべきところは、出産育児一時金は、国民健康保険でも

会社の健康保険(社会保険事務所)でもどちらももらえたのですが、

出産手当金はたとえ会社員であっても

会社の保険が国民健康保険の場合はもらえません。

(国民健康保険組合の場合でも、絶対もらえないというわけではなく、もらえることもあるようなので、会社の保険担当に聞いて確認を)

また、出産育児一時金は、専業主婦さんや、

パートなど自分が被保険者ではない場合(夫の健康保険に加入)は

もらうことができません。

 また、たとえ自分の働いている会社の保険が会社の健康保険であっても、

 「
1年以上継続して健康保険に加入していた人

 が対象となります。

 1年以上継続勤務していたけど、出産で退職してしまう人でも、

 今までは、会社を退職してから出産までの期間が6ヶ月であれば出産手当金をもらえたのですが、
 
 これからはもらえなくなります。

【注意】2007年4月以降、退職後の出産手当金が廃止。
 
 今回の改正によって、
 
 出産手当金は退職しないで産休を取得している人しかもらえないことになりました。

 この改正で、出産手当金がもらえなくなる人は増えるような気がします・・・・。

 まだ、きちんと産休・育休がとれる環境が日本ではととのっているとはいえないし、

 今回の改正で、悲しい思いをする人もいると思います。


 なお、出産後は医師と事業主の証明が必要となります。
 
 証明書を会社の健康保険窓口もしくは指定された社会保険事務所に提出しましょう。
 
 
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