育児休業給付金



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育児休業給付金についての研究

 

育児休業給付金


2010年4月から育児休業給付金育児休業基本給付金のみに1本化され

育児休業者職場復帰給付金がなくなりました。

一本化されまだ間もないですが、

育児休業給付金
について知っておきましょう!

 育児休業給付金(育時休業給付)とは

 お仕事を持った人が、育児休業をとりやすいように促進するとともに、
 
 職場復帰が円滑になるようにを援助・促進しするという目的でハローワーク(職業安定所)から
 
 
雇用保険制度によって支給されます。(健康保険ではありませんよ。)
 
 育児休業給付は2010年3月までは、

 
育児休業期間中に支給される「育児休業基本給付金」と、
 
 育児休業が終了して6ヶ月継続して勤務してから支給される「育児休業者職場復帰給付金」
 
 の2つにわかれていました


 ですが、2010年4月から育児休業者職場復帰給付金が廃止され、

 育児休業基本給付金に一本化されました。

 金額的には変わらないのですが、もらえるタイミングが変わりました。

 2010年4月から一本化された制度の方が、育児休業中にもらえる金額が増えるので、

 大変助かりますね。

 (ただ、今までは職場復帰後、「復帰給付金をもらうまでは頑張ろう」って思って、

 復帰後の活力源みたくなってた人も多いと思うので、

 それがなくなるということで、復帰する活力を失ってしまわないか、ちょっと心配かも。)
 

 
<育児休業基本給付金を受け取ることができる条件> 

 
 育児休業基本給付金は育児休業中の賃金ダウンを埋めるために支給されるものです。
 
 育児休業基本給付金を受け取ることができる条件の1つ目は

 
@1歳(一定の事情がある場合に該当して延長した場合は1歳6ヵ月)未満の子を

養育するために育児休業を取得したこと。

    ※一定の事情というのは、 
     ●保育所に入所を希望しているが、入所できない場合
     ●子の養育を行っている配偶者であって、1歳以降子を養育する予定であったものが、
       死亡、負傷、疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合

 
 というものです。(育児休業の詳細は「育児休業とは?」を参考にしてくださいね。)
 
 そして、2つ目
A休業開始前の2年間に賃金支払基礎日数11日以上ある月が12ヶ月以上あること。

※ただし、過去に基本手当の受給資格の決定を受けたことがある人は
、基本手当の受給資格決定を受けた後の月から数えることになります。
 
 この「賃金支払い基礎日数」とは、賃金支払いの対象となる日つまり労働日数です。
 
 有給休暇も労働日数に含まれると考えてよいでしょう。
 
 なので、労働日数10日以下の月はカウントされません。
 
 「夫婦で有給休暇とって長期海外旅行したのだけど大丈夫??」と心配する必要はありません。
 
 有給休暇であれば、「賃金支払」されていることになりますからね。
 
 そして、3つ目


B育児休業中の賃金が休業開始時賃金にくらべて
8割未満であること

 これは、8割以上の賃金を育児休業中にもらっていれば
 
 育児休業基本給付金はもらえないということです。
 
 そして、4つ目 
C各支給対象期間ごと育休の日が20日以上あること
 
 そして、平成17年4月に改正されたことによって、このほか
 下記の条件を満たせば期間雇用者も育児休業基本給付金がもらえるようになりました。

  期間雇用者の育児休業給付金の受給資格について
 

  平成17年4月の改正において、期間雇用者の育児休業が可能となったことで、

  期間雇用者の育児休業基本給付金についても下記のようになりました。
 
  (期間契約社員さんなどが該当すると思われます)
 
@育児休業開始時に同一事業主の下で1年以上雇用が継続しており、 

かつ、 育児休業終了後に同一事業主の下で労働契約が更新され、

3年以上雇用が継続する見込みがあること

A育児休業開始時に同一事業主の下で労働契約が更新され、

3年以上雇用が継続しており、かつ、育児休業終了後同一事業主の下で

1年以上雇用が継続する見込みがあること

 要するに、育児休業給付が受けられる期間雇用者は、
    
   育児休業前に最低1年、育児休業後に3年以上     もしくは
 
   育児休業前に最低3年以上、育児休業後に1年以上  

 という期間を同じ会社で継続して働きつづける見込みがなければ
 
 育児休業給付金をもらうことはできません。


  育児休業基本給付金の支給額

育児休業開始前の賃金の50%相当額

(本来は40%のところ暫定措置で50%となっています)

※だたし、賃金が育休期間中に支給されている場合は、これにあてはまらない場合あり。

 
 <育児休業職場復帰給付金について>(2010年3月廃止)

 育児休業職場復帰給付金は、
 
 育児休業が終了して6ヶ月継続して勤務してから支給されます。

 なので、職場復帰して6ヶ月以内に何らかの理由でやめてしまった場合は
 
 うけとることは
できません。
 
 育児休業職場復帰給付金の支給額
 
育児休業開始前の賃金月額の20%相当額

 
※育児給付金については、他の受け取ることができるお金よりもいろいろと詳細があるため、間違っている部分があるかもしれません。上記情報は、管理人りんが本を読んだり、インターネットでいろいろ学んだことを元に簡単に書き起こしたものです。詳細な内容については、お勤め先や、お勤め先の管轄のハローワークにお問い合わせをしたほうが良いでしょう。



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