男女雇用機会均等法


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男女雇用機会均等法を知ろう

 

男女雇用機会均等法とは?


男女雇用機会均等法は結構昔から聞いたことのある言葉だなぁと思う人は多いでしょう。

その名の通り、男女の雇用を差別なく均等に扱うという法律。

共働き夫婦のみならず、働く女性であれば、とっても気になる法律です。

雇用に関して男女間の差別は従来と比較手して、せまくなってきているように感じます。

働く女性として、 男女雇用機会均等法についてもう少し学んでみましょう。


共働き妻でなくとも、働く女性であれば少しは気になる男女雇用機会均等法。

その男女雇用機会均等法は1986年に施行されました。

その後、いろいろ検討されて、1997年には、

お仕事の募集や採用面での差別が全面撤廃され、これらが反映されて、

1999年に「改正男女雇用機会均等法」が全面施行されました。

その後、女性に対する労働上の差別をなくすために改正が重ねられ、

平成19年(2007年)4月には、またまた改正法が施行されました。

今回の改正ポイントは簡単にいうと、

性別による差別禁止範囲の拡大、

妊娠・出産等を理由とする
不利益取扱いの禁止

セクシュアルハラスメント対策に係る
措置の義務化


などになっています。

詳しくは厚生労働省のホームページへ
(下記をクリックするとそのまま該当ページへいけます)

 ●改正男女雇用機会均等法
 
 ●男女雇用機会均等法

 ●男女雇用機会均等法のあらまし

   
このコンテンツでとりあげたいのは男女雇用機会均等法の中にある「ポジティブ・アクション」という考え方

ポジティブアクションという取り組みがどうしてうまれたかというと、

実際のところ、男女均等機会均等法という法律もあるし、それも守られているはずなのに、

やはり、男女の差があるような・・・・・。なかなか男女の差って埋まらないと

思っている人も多いという現状があるということ。

この「男女の差」というのは、女性ががんばろうとしても、

女性は従来、補助的、補佐的業務が中心で他の業務経験がないから・・・とか

女性は「コトブキ」でやめてしまったり、出産でやまてしまうから教育しても無駄だと

はじめから決め付けている企業体制があったりして、

はじめからハンデを負ってしまっていることがあるということです。

このような状況では、いくら女性ががんばろうとしてもなかなか力を発揮することはできませんね。

ポジティブアクションは、上記のような女性が負っているハンデを取り除く取り組みです。


このポジティブアクションという取り組みについては、

女性労働者の能力発揮促進のための企業の自主的取組に関するガイドライン

で説明されていますので、ぜひご覧になってくださいね。

企業が、ポジティブアクションによって固定的な性別による役割分担意識や過去の経緯から、

男女労働者の間に事実上生じている差があるとき、

それを解消しようと自主的かつ積極的な取組むことで、

●労働意欲、生産性の向上

●多様な人材による新しい価値の創造

●労働力の確保

●外部評価(企業イメージ)の向上

という効果が期待でき、企業の業績拡大、さらに目標を大きく設定するといったことにつながります。

(参考:ポジティブ・アクションのための提言

働く女性の一人として、管理人りんもこのような取り組みを実践する企業が

これからどんどん増加していくことを願っています。




 
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