男女共同参画


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男女共同参画について考えましょう

 

男女共同参画とは?


みなさんは「男女共同参画」という言葉を聞いたことがありますか? 

男女共同参画は英語で"gender equality"。直訳すると

gender=ジェンダー(性)equality=平等    と訳せます。

男女共同参画という言葉も訳すと、なんとなくわかる気がする人もいるかもしれませんね。

共働き夫婦でなくとも、今後の社会の考え方の1つとして

ぜひ知っておきたいことの1つです。


 「男女共同参画」という言葉。一度は耳にしたこともあるかもしれませんね。
 
 私も、結構気になる言葉の1つです。

 「男女共同参画」は、近年になってかなり私たちの耳に入ってくる言葉になりました。
 
 男女共同参画とは、簡単に説明すると、
 
 「男性だからこう」とか「女性だからこう」という考え方にとらわれずに
 
 人間として平等に扱われるべき
であるという考え方です。
 
 女性を優遇するとか、女性優位であるという考え方ではありません。
 
 「男性は仕事に生きるべき」とか「女性は家庭に入るのが普通」とか、そういった今まで抱きがちだった
 
 男女の属性によって、人間の行動や考えが限定するようなことはなくしましょう。ということです。
 
最近の日本においては男女平等の考えが広まっていて、

そんな考えの男性は少なくなったのでは?」

と思う方も多いとは思いますが、

共働き夫の方で、

「家庭をおろそかにしない程度に妻には働いてほしい」

と考えている人はまだまだたくさんいるのではないでしょうか?
   
 そのように考える共働き夫が、その考え方と同等のレベルで
 
 「家庭とおろそかにしない程度に夫(自分)が働いている」という状態であればいいのですが、
 
 それを実行できている旦那さんは少ないのではないでしょうか。
 
 例えば、妻より早く起床して、朝食をつくったりお弁当を作ったりしているのでしょうか?
 
 自分の方が早く帰宅した場合は、洗濯物をしまったり、夕飯の準備をしてるのでしょうか?
 
 妻が仕事で忙しいときは、夫一人で子供と遊んであげたり、世話をしたりしているのでしょうか?
 
 そのようなことを妻と同等にしていない、
 
 もしくは「そういったことはやはり妻が・・・・」と考えているのであれば
 
 それは「女性だから家庭に入るのが普通」とどこかで考えていることになります。
 
 女性に仕事も家庭もどっちも大事にして欲しいと願うのであれば、
 
 自分も同じようにどちらも負けないくらいにしなければならないでしょう。
 
 こう言っていると、なんだか女性を優遇??しているように思ってしまう方もいるかもしれませんが、
 
 それは全く違いますよ!
 
 逆に、妻が「一家の大黒柱として夫にはバリバリ仕事をしてもらわないと!!」
 
 という考え方も 「男は仕事に生きるべき」とどこかで考えていることになります。
 
 先ほど男女共同参画は女性を優遇する考え方ではないと言った理由はそこなのです。
 
 女性が「女性は家庭に入るべき」という考え方で悩んでいる人がいるとすれば、
 
 男性だって「男性は仕事に生きるべき」という考え方に悩んでいる人もいるのです。
 
 男女共同参画は男性に対しても女性に対しても向けられた言葉なのです。
 
 共働き夫婦であれば、この考え方を少しでもとりいれていけたらよいですね。
 
 もちろん、この先も夫婦仲良く、共働きを続けていくためには、家事、育児、仕事etc.と
 
 夫婦お互いを思いやりながら・・・・ですけどね。
 
 
 ※男女共同参画については、1999年(平成11年)年に「男女共同参画社会基本法」が制定されました。 
 また、内閣府男女共同参画局が設置され、国家レベルで男女平等が考えられはじめています。
 
        

 
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